星空と山岳と竜巻の闇

「悲しみ」のこと嫌いかな?好きかな?さまざまあるかもだけど、それほど悪いもんじゃない気がする、「芸術家」。そうだよね?

湿気の多い日曜の夜にお菓子作り

息子がマルモダンスをまねしている。
私は教えていないけれど、3歳なのに頑張って踊っている。
どこかでマルモのおきての音が流れると、録画した映像を見るとだだをこねて泣いてしまう。
映像を見せるとエンドレスでずーっと休むことなく見続けている。
父親だから、テレビを見てばかりよりも本を見たり、おもちゃなどで遊んだりするほうが好ましいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今遊んでおくのも私たちの為でもある。

気持ち良さそうに跳ねる妹とアスファルトの匂い
普段、自宅で一人で行えるような仕事して、繁忙期に誘いがあると派遣先に仕事に参加する。
そのたまにが、最高に億劫に思えて仕方ない。
この際辞めてしまおうかと。
行けば頑張るけれど、大勢のメンバーに囲まれて、団体で仕事を成功させるのは気疲れする。
そう友人に持ちかけると、気持ちは分かるよ、と言って、豪快に笑っていた。

汗をたらして走る弟と夕立

ここのところ、小説をぜんぜん読まなくなった。
20歳の時は、ほぼ毎日読んでいたけれど、最近、仕事が忙しいし、読む時間をつくりにくい。
もし時間があっても、ゆっくりと小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、見ていたとしてもおもしろく感じにくい。
だけれど、ものすごく楽しめる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きなので、二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の輝いている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学だからと無理に分かりにくい言葉を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

一生懸命大声を出す子供とぬるいビール
お盆が近くなって、「とうろう」などのイベントが近郊で実行されている。
近郊のイベント会場では、竹やペットボトルで作られたとうろうが置かれていた。
近所のイベント会場では、暗くなってからは電気の明かりは付けられてなくてなくて、キャンドルの明かりだけというのは、ものすごく幻想的だった。
竹やペットボトルに囲まれてろうそくが輝いていて、きめ細かい灯りになっていた。
マイルドな灯りがそのあたりの木々を照らしていてものすごく美しかった。

目を閉じて自転車をこぐ兄弟と壊れた自動販売機

昔、両親は、私の友人関係に対し、あからさまに無理を求めてきた。
普通から離れてはダメだ、など。
非常に暮らしにくい時期だったと考える。
授業が終わると、毎回作り話を楽しそうに母に話す。
これで、楽しそうな顔をするのだ。
少し奇抜だと、浮く。
常にこればかり怖がっていた昔の自分と母親。
かわいそうな昔だと感じる。

具合悪そうに熱弁する姉妹と季節はずれの雪
出身県が異なると経験が違うのを結婚してから大変分かることになった。
ミックスジュースシェイクしようかと家内からいきなり聞かれ、売っていたのかなと思ったら、家で作るのが一般的らしい。
フルーツを色々と作った氷を投げ入れて、牛乳を挿入して家庭用のミキサーで混ぜて終わりだ。
作ったものをごくごくと飲んだのは初体験だけれど、しかし、ものすごくくせになった。
よかったし、今でははまって、自分でもやっている。

天気の良い休日の朝は読書を

あるいつもと違うような仕事があったとき「まあ、なんとかなる」と考えていた新米の頃。
当時の自分を含むチームのみんなが、「過ぎちゃえば割と簡単なことだよ」など無責任に取り組んでいた。
このタイミングで指導専門の女性上司が、発した言葉が脳裏に残っている。
「目的のために充分に時間をかけたからこそ、終わってから無事だっただけの話。
よって、この状況のように軽く過ごしていて、偶然事が簡単だったという意味は含まれていません。
終わってしまえば単純だったといった裏の意味は、真逆です。
甘く見ずに真面目に勉強し準備を進めたからこそ能力が有り余って、業務がスムーズに進んだと言っているだけです。
がっつり本気になれましたか?
なめていないで真剣に取り組んでください。」
との事。
それから、私たちは必死に勉強ししっかり収めきることができた。

熱中して跳ねる姉妹と擦り切れたミサンガ
営業に出ると、一週間くらい帰れないこともある。
その時は、充実感はあるけれど、凄く気を張っているので、2時間睡眠。
起きる時間のずいぶん前にもかかわらず、眠いのに目が覚める習慣がある。
その代り、家に帰ってきたときの達成感はお気に入りだ。
思う存分遊びまくるし、寝るし、贅沢する。

息もつかさず踊る友人とあられ雲

日頃、Eくんから届くMAILの話は、一体何が言いたいのか何も分からない。
酔ってても素面でもいまいち良くわからない。
そう思っていたけれど、E君が会社で作成したという、会社の商品の梅干しに関してと、寄付金に関しての書面を見た。
意味の通じる日本語を書いてる!と思い、びっくりした。

息絶え絶えで口笛を吹く友達と公園の噴水
水滸伝の北方バージョンの人間くさく男気熱い登場キャラクターが、オリジナルの108星になぞらえて、主要な登場人物が108人でてくるが、敵方、政府側の作中人物も人間くさいのがいて、血が通っていると感じる。
登場キャラクターに実際の人の様な弱さがうかんでくるのもかつまた、没頭し読んでいた理由だ。
弱いなりに自分の夢とか未来の為に能う限り 苦行をしいられているのが精読していて夢中になる。
読みあさっていておもしろい。
でありながら、魅了される登場人物が悲しい目にあったり、希望がなくなっていくストーリーも胸にひびくものがあるからひきつけられる大衆小説だ。

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