星空と山岳と竜巻の闇

「おむすび」のことが好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいると思う。なんとも思ってない人も。あなたが思う「化粧師」って、どんな感じ?

風の無い休日の早朝は窓から

アンパンマンは、幼児に気に入られる番組なのに、しかし大変攻撃的に見える。
話のラストは、アンパンチといってばいきんまんを殴って解決する時がめちゃめちゃ多いように見える。
子供にも非常に悪影響だと私は思ってしまう。
ばいきんまんとその他が、そんなに悪いことをしていないときでもぶん殴って話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとかびるんるん達を目撃したら、やめろといいながらすぐにこぶしを突き出している。
話を聞かずに問答無用だ。
説得するわけでもない。
ただ、殴って終わりにするからいつになっても変わらず改心せず、いつもいっしょだ。
たぶん原作は違うのだろうけど、テレビ受けの内容にするために戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

そよ風の吹く平日の夕方に昔を思い出す
今日の体育はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツが苦手なので、不満げに体操着に着替えていた。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君の活躍が目だつんだろう。
きっと今日は、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり活躍するだろう。
そうなると、少年憧れのフーコちゃんも、ケンイチ君がヒーローになるところを見るなるのだろう。
少年は「あーあ」とこぼしながら、運動場へ向かった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のことを何度もチラチラ見ていたことを、少年は気付かなかった。

夢中で自転車をこぐあの子とわたし

いつも、至って無地の格好をしている私は、もちろんビックリされるけど。
コルセットや鞄や時計まで揃い、全部使用したいと考えれば破産しそうだ。
それでも、ファッションは辞められない。

風の無い週末の早朝に窓から
泊まりに行きたくて思い焦がれていた場所、それは静岡県の真鶴だ。
それを知ったのは「真鶴」という題の川上弘美の作品。
でもこれは、自分の幼い感覚では、まだまだ深い理解はできない。
しかし、登場する真鶴岬の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れていた。
静岡県の、神奈川県との県境に位置する所が真鶴。
先が真鶴岬。
岬の少し先、海面から頭を出しているのは、三ツ岩という大きな岩が3つ。
真ん中の岩の上には鳥居としめ縄があって干潮になると歩いて向かえる。
思いかなって、本物のこの景色を観光することができた。
私の一眼レフの中には、真鶴の写真がたくさん。
旅館のお姉さんに、真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

泣きながら自転車をこぐあいつと草原

店の中のお客さんは、ほぼ日本からの観光客という様子だったのでその不思議な光景にも驚いた。
しかもお客様は、ほぼ買い物目的の日本人という感じだったのでその不思議な光景にも驚いた。
日本人に人気なのは韓国コスメは肌が若返る成分が多く使用されているとか。
もちろん、美容グッズにも興味はあったけれど、店の人の言語能力にも感動した。
簡単な会話なのかもしれないが、日本語が上手い。
私たちは、ちょっとだけ韓国語を使うチャンスだと思い向かった韓国だったが、必要ないようだった。
口にする機会が多いほど、努力あれば外国語を話せるようになるという事を証明してくれたような旅行だった。

雪の降る日曜の深夜に座ったままで
江國香織さんの小説に出てくる女性は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
不倫を悪としない。
だけど、心から愛しているのは別のたった一人。
という女の人たちが多いような気がします。
不倫を陰だと置くと、結婚生活は陽。
ふとした瞬間にスイッチが入ったように陰が現れる。
不倫に対する善悪の定義はシカトして、登場する女性を凝視する。
私の中に新たな恋愛観や見かたが現れることもありえる。

風の強い火曜の深夜に昔を懐かしむ

じっと見てしまうくらい綺麗な人に出くわしたことがありますか?
過去に一度だけ出会いました。
電車の中で同い年くらいの方。
女性の自分ですが、ときめいてしまいました。
どれくらい手入れをしているか、という本人の努力もあると思います。
だけど、内面から出てくるオーラは絶対にありますよね。
この世界には魅力的な方がたくさんいるんだなーと思いました。

雨が降る週末の夕暮れにお菓子作り
わたしは、アレルギー体質で、メイクは少しも使えないし、乳液も一部だけだ。
そのことから、果実や栄養剤のパワーに頼ることになるのだが、最近口にしているのがコラーゲンだ。
飲み物に入れて、毎晩飲んでいるけれど、多少は肌がハリが出てきた。
そして、飲み始めてから実感するまで即効性があったので、びっくりした。

蒸し暑い仏滅の午前は焼酎を

服屋さんって私には無理・・・と考えるのは私だけだろうか。
毎日、抜かりなく着飾らないと店のイメージにつながる。
私なんて、出張で仕事する時はスーツ着ればOKだし、メイクもシンプルでそれでよし。
お出かけの時は、自分で納得するファッションを纏えばいいし、在宅で働くときはワンピース一枚でできる。
なので、おそらく、ファッションにかかわる商売には、就けない。
ショップに入ると店員さんが話しかけてきて服の説明やコーディネイトを教えてくれる。
どうしてもそれに緊張してしまい、その場から逃げ出してしまう。
こういった部分も、店員さんって大変と思う事の大きな理由の一つだ。

そよ風の吹く平日の午前に冷酒を
近所のスーパーマーケットで食料品を探していた。
冷凍食品cornerポテトを選んでいた。
すると、韓国文字で書いてある品を探し出した。
確認すると、韓国のおもち、トッポギだった。
昨年、明洞へ行ったときに、何回も韓国に旅行している親友にごり押しされたトッポギ。
ここ日本で冷凍食品になって、韓国のトッポギが買えるなんて、心外だった。

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