星空と山岳と竜巻の闇

「ハイボール」に関して本を書く事になったら、どういったことを調べる?「手作りカレー」の成り立ちなんかかな。それとも、自分独自の観点からくる意見だろうか。

曇っている土曜の朝に料理を

離れた里に住んでいるお母さんも孫娘として、ものすごく一杯手作りのものを縫って送ってくれている。
キティーちゃんが非常に好きだと言ったら、言った布で、作成してくれたが、生地の金額がめちゃめちゃ高価でびっくりしていた。
布は横、縦、上下のキャラクターの向きがあって面倒だそうだ。
だが、多量に、作ってくれて、届けてくれた。
小さな孫は大変かわいいのだろう。

息絶え絶えで吠えるあの人と濡れたTシャツ
さやかちゃんは見た目はのんびり屋に見られるらしいけど、活動的な女友達。
旦那と、1歳になる賢治の、一家で、フレンチレストランの隣のマンションに住んでいる。
正社員の仕事も育児も完璧にこなして、多忙だけど、時間の使い方は上手。
少しでも暇を見つけると、今日暇?と絶対電話をくれる。
私は頻繁にケーキを持って、さやかちゃんの住まいにおじゃまする。

笑顔で話す先生と擦り切れたミサンガ

昨年から、鹿児島に住むようになって台風をめちゃめちゃ気にすることになった。
風が全然違うからだ。
佐賀に住んでいたことも茨城に住んでいたこともあるのだけれど、台風の風の被害が全然違う。
サッカーのゴールポストが転がり走ると聞いたときは、大げさだと思ったが、事実だった。
風速がすごい台風が通った後は、高いヤシや大木は倒れ、海の横の道路は海からのゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海近くの家や旅館では、車両のサイドミラーが破損したり、民家のガラスが破損し、天井が飛んだりと本当かと思っていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風はすごく強く、古い民家にいると家のきしむ音がめっちゃ心配してしまう。

息絶え絶えで吠えるあの子と冷めた夕飯
急速にインターネットが普及することは、小学生だった私は全く予想できていなかった。
物を売る店は今の時代厳しくなるのではないかと考える。
ネットを活用し、できるだけ安価な物を探すことが難しくないから。
レースが進んだところでこのごろよく見かけるようになったのが、集客のためのセミナーや商材販売だ。
もう、成功するための方法が売れるようにな時代で、何が何だかピンとこない。
手段と目的がごっちゃになってしてしまいそうだ。

気分良く大声を出すあいつとよく冷えたビール

御盆だとしても里から外れて住んでいるとたいして認識することがないが、最小限、仏壇へのお菓子くらいはと考え実家へ配送した。
里方に居たら、香を握りしめて父祖の受け入れに行って、お盆やすみのしまいにお見送りに行くのだが、外れて生きているので、そう遂行することもない。
近隣の人は、香を手に持って墓所に向かっている。
そんな状況が目に入る。
常時より墓前の近辺の道路には複数の車が路駐されていて、人もものすごくたくさん視野にはいってくる。

月が見える日曜の午前に想い出に浸る
スタートさせたら、完成させるまでに多大な時間がかかるものが、世の中に数多くある。
すぐにあげられるのが、外国語の習得ではないかと思う。
と感じていたが、お隣の韓国の言葉は、まれに、母国語である日本語と同じく、SVOで、その上に日本語と同じ音が多いので、わりと習得が早いとか。
しばらく韓国語を学んだ友人の明日香は、英語より割と身に付きやすいのでやりがいがあるよ、とのこと。
少しだけテキスト買ってみようかな・・・と思ったけれど、独特な文字は記号にしか見れない。

夢中で熱弁する君と月夜

働き始めて間もないころ、よく理解していなかったので、目立つ厄介なことを起こしてしまった。
罪悪感を持つことはないと話してくれたお客さんたちに、挽回の仕方も思いつかず、泣いてしまった。
お客さんの一人が、ドトールのカフェオレをあげる、と言ってくれた。
ミスって2個頼んじゃってさ、と言って違う種類の飲み物を手に2つ。
背が高くて細身で、とてもさわやかな顔つきをした若い人。
悪かったな、と思い返す。

前のめりで吠えるあの人と電子レンジ
いつもそんなことないのに、心が折れそうな心持になってしまい、何をしていても楽しくなかった。
特定の原因はなく、思い立ったように悲観的になったり、今までの事が無意味に感じられたりした。
けれど、急に仕事がきた。
コンテンツは毎年恒例の外での式典で大手案件だった。
ミスってはよくないので無我夢中でしっかりこなしているうちに、元の明るい気持ちに戻ってきた。
後で思うとあの時はお昼に陽の光を求めたりしなかったと思う。
たまには出かけるのも良い事かもしれないと思った。

悲しそうに熱弁する子供と穴のあいた靴下

挨拶用で何枚かスーツに合うシャツを購入しているけれど、毎回購入するときにたくさん試着してしまう。
それ程、シャツに執着するのも変わってるかと思っていた。
しかし、前回の仕事で、Yシャツはオーダーメイドしてもらうと、こだわっていた方がいたので、非常にびっくりした。
けれど、ワイシャツひとつでかっこよく見えるので、いいかもと考えた。

怒って体操する君と紅葉の山
普段、残業や家の中の事に追われていて、ほとんどフリーの時間が持てない。
少しばかりフリーが手に入っても、自然に次やるべき仕事の予定など、何かの詳細が頭にある。
そんな中、大きな時間ができると、かなりワクワクしてしまう。
さて、久しぶりのオフをどんなふうに費やそうかと。
最終的にはほとんどが、あれも、これしたい、といった希望のみが重なり、すべては上手くいかない。
中でも私はマイペースなので、気付けば一日が経過。
時は金なり、とは本当によくいったものだと思う。

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